ぺちこの毎日

中高年の独り言

子供部屋おばさん5

今の状態について書き始めた子供部屋おばさんシリーズも五回目。

それなりに書くことがありますねぇ。

今回は、食べ物について書きます。

私が仕事の日は、自宅で母の手料理を食べています。

私がお休みの日や、母が用事で居ない時は私が作っています。

母は、出来合いのハンバーグやシュウマイなどをよく使った献立になることが多い。

冷食の惣菜は、たまに食べるにはいいけど、日常に食べるのは嫌です。

昔は、気にならなかったけどケミカルなお味が嫌い。

だから、ソースやケチャップもほとんど使ってきませんでした。

同居開始後このケミカルご飯のオンパレードになり、野菜も少ないため少々文句を言いました。

母は、少しムッとしてました。

当然ですよね。

今まで毎日毎日作ってきた食事を否定されたんですから。

毎日鍋でいいんだから、

適当に材料変えれば違う物になるから大丈夫と話し、事を収めました。

その後本当にほぼ毎日鍋。

放り込んで煮るだけなので、楽らしく機嫌良く料理してます。

鍋だけだと父がなんやかんや言うので、一品二品焼き魚や野菜の惣菜が付きます。

休みの日に私が料理すると、ケミカル排除。父が食べたことの無いものが出るなあと一言二言言います。

無視。

父は揚げ物や加工肉が好きで、魚の皮を食べない人なので、私の作るご飯はお気に召さない様子です。

食事の話は、始めるときりが無いですね。